上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

下の記事の草子さんのペン入れが終わったのでベタを塗ろうと思ったのですが、
この画用紙にガッシュを塗るのがとても不安だったので、色鉛筆の黒で塗りつぶしてみることを考えました。
その練習用のレヒトさんです。

以下は自分のためのまとめみたいなものなので、気が向いたらご覧くださいませ~
ベタ=黒く塗りつぶす

と言っても色々な方法や画材があるわけで、一言に「黒」と言っても、
墨の黒、インクの黒、鉛筆の黒、画材によってだいぶ質感や濃淡が異なりますし、
同じ画材の中でも微妙に異なっていたりして、様々なわけです。

画材と紙の相性も非常に大事だと思います。
紙に合わない画材を使った時ほど悲惨なものはありません…
今回使用した紙は、それなりに厚みはあるもののスケッチ用の細目の画用紙なので、
繊維の短い木材パルプを使っていると思われます。
なので、水で溶くガッシュ(不透明水彩)はたぶんダメだろうなとは思いました。
(本当はガッシュのマットな黒味と濃淡が好きなので使いたかったのですが)
いちおう試し用の紙に塗ってみましたが、私の予想通り紙が波打ってしまって、気持ち悪い濃淡が出てしまっていました。
よかった、いきなり塗らなくて。(だいたいいつもいきなりやって失敗するわたくしです)
この画用紙、ガッシュはNGだけどボールペンのノリと描き心地が良いので、気楽な小品には向いているかな?

今のところの自分のベタ候補です。
①ガッシュ
②色鉛筆
③トーン

①は、濃淡が幅広く出せ、色々な筆が使えるので太さや細さ、タッチも自由自在。広範囲から細部まで。
ただし、水彩紙か厚いケント紙しか使えないので、大作向き。
②は、①が使えない紙(画用紙や薄い紙など)、①の代用として使う場合が多い。
トーンのようなデザイン的、また無機質感がイメージではない時に。
ガッシュより手軽さがあるが、広範囲を黒く塗りつぶそうとすると骨が折れる。小品向き。
③は、塗り潰すのが面倒くさい時に主に使用。


色鉛筆…ガッシュみたいに濃淡での失敗はほとんどしないんですが
もうこの時点で疲れてました(笑)

ちなみに使用したのは、ファーバーカステルのポリクロモス油彩色鉛筆「黒」です。
色鉛筆なので、グレイやパープルなど、他の色をベタに代用しても面白そうですね。

ここまで読まれた方はいらっしゃるのかしら…お読みいただきありがとうございます^^
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。